住宅設計に関するよくある質問

【設計内容について】

Q 01. 設計相談をしたいのですが、どうすればいいのでしょうか?
A 01. お気軽にメールまたは電話にてご連絡下さい。ご希望であればお会いしてお話を伺う事もできます。
Q 02. 最初の相談で費用は発生しますか?
A 02. いいえ、この段階でのご相談は無料です。
Q 03. 相談の後、いつから費用は発生しますか?
A 03. 上記のご相談の後、設計をすすめたいと思って頂けたら、敷地調査及び基本設計へとすすみます。この基本計画が設計の骨組みで非常に重要になります。4〜5週間ほどかけて図面や模型をつくって提案いたします。
この基本計画がまとまった時点で設計契約を結んでいただきます。

※基本設計の前に仮契約を結んで頂き、仮契約費として5万円をいただきます。その後、設計契約に至った場合は設計監理料の一部として相殺いたしますが、本契約に至らない場合はこの費用はお返しできませんのでご了承下さい。
Q 04. 家づくりの流れを教えてください。
A 04. 案件によって変わることが多いですが、次のような流れを想定しています。あくまで目安としてお考えください。設計相談→仮契約→敷地・法規調査→基本設計プランの検討→設計監理契約→実施設計→見積り依頼+見積り調整→工事契約→建築確認→着工→現場監理と検査→竣工と引き渡し→お引っ越し→1年検査です。
Q 05. 完成までどのくらいかかりますか?
A 05. 木造2F建て住宅の新築だと、最初のご相談からお引き渡しまで12〜15ヶ月程度とお考え下さい。
デザインや使い勝手、構造、建築材料、見積り価格等の検討を細かく行いながら設計していくため、時間に余裕をもってご依頼いただく方がよいです。リノベーションの場合は条件によって大きく変わりますので、ご相談ください。
Q 06. 戸建て住宅以外の設計も相談できますか?
A 06. もちろんです。マンション、アパートのリノベーションや店舗など様々な用途の建築を設計いたします。
Q 07. 土地探しから相談は可能ですか?
A 07. 家づくりが前提であれば、土地選定のご相談からも可能です。リノベーションのための物件探しなども可能です。例えば知事公館前の家は物件探しからお手伝いをしました。
Q 08. 遠方でも依頼は可能ですか?
A 08. 建築場所にかかわらず、お受けします。現在は神奈川県川崎市と北海道当別町を拠点に活動しています。遠方の場合は相談の上、別途交通費を頂きますが、交通費を抑える為、スカイプ等を使って打合せをするようにしています。
Q 09. 地震など構造への対応はどうしていますか?
A 09. 構造設計が義務づけられていない用途・規模の建築でも構造家による構造設計を勧めています。 構造設計の外注費用は設計監理料には含まれず、設計監理料の15〜20%程度かかることが多いです。
Q 10. 断熱性能はどのようなレベルですか?
A 10. 標準仕様として、長期優良住宅でもとめられる断熱性能を有するように設計しています。例えば、現在進めている当別の家は断熱性能等級4を取得した高断熱の仕様で進めています。
Q 11. 長期優良住宅や住宅性能表示など取得することはできますか?
A 11. はい、対応しています。ただし、通常の設計監理料とは別で作業費を頂きますので、ご注意ください。
Q 12. 工事監理とは何ですか?
A 12. どんなに設計図がきちんとしていても、その通りに施工されていなければ意味がありません。建築は非常に多くの人が関わる業種であり、必ずしも100%意図が伝わないこともありますので、そうしたことを防ぐために、監理者が適宜現場に行き、設計通りに施工しているか確認を行います。仮にうまくいっていない場合は是正するように指示します。その経過は最終的に、現場監理報告書という書類でご報告します。工事監理は設計作業と同様にとても大切な業務です。

【設計料について】

Q 01. 設計監理料はどのくらいですか?
A 01. 設計・監理料は規模や用途によって異なりますが、住宅だと工事費の10~15%が目安で、工事費の料率によって定めています。
例えば、木造在来工法の場合は下記が目安です。
  総工費2000万円(うち工事費1760万円、設計監理費240万円)
  総工費3000万円(うち工事費2670万円、設計監理費330万円)
  総工費4000万円(うち工事費3590万円、設計監理費410万円)
Q 02. 最低坪単価はどのくらいですか?
A 02. 予算や 坪単価に関わらずご相談下さい。
建築家と建てる家は坪単価が高いイメージがありますが、必ずしもそうではありません。ただ単純に安く、というご要望にはお答え出来ませんが、限られた予算の中でコミュニケーションをとりながら、実現すること、辞めることを整理して提案することでメリハリのある予算配分ができると考えているためです。ただし、ローコストの場合は安価な材料を工夫して使用する方法を考えたり、見積金額の調整等に時間と手間をかけて設計しますので、工期は長くなる傾向があります。
Q 03. ローン相談はできますか?
A 03. 申し訳ありませんが、ローン相談についてはご協力できません。
Q 04. 保険には加入してますか?
A 04. はい、日本建築士会連合会の建築士賠償責任補償制度(けんばい)に加入しています。

【工務店について】

Q 01. 後藤組設計室って変わった名前ですが、実は工務店ですか。
A 01. 正確には後藤組設計室は株式会社後藤組の一部です。ただし、専業で設計活動をしていますので、いわゆる「設計事務所」と考えていただいて大丈夫です。
Q 02. 施工まで後藤組に一式で頼まないといけないですか?
A 02. いいえ、あくまではじめに設計ありきの進め方です。施工業者は相見積り方式か特命方式かを相談してすすめています。「知事公館前の家」や「お食事処 五十嵐」は、後藤組で施工した方が費用や工期の点でメリットがあったため、施工まで含めて後藤組にご依頼いただきました。
Q 03. 見学できる物件はありますか。
A 03. はい、あります。事前にご連絡をいただければ、対応いたします。

・二 子 新 地 の 家  : およそ築30年の木造アパートを改修した住まい兼アトリエです。
雰囲気はもちろん、部屋の広さや素材感など実際にみていただけます。

・お食事処 五 十 嵐 : 札幌テレビ塔の近くにある小さなフレンチレストランです。
お食事をとりながら見て頂くことができます。

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